[2025年1月31日]
ID:1036
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光源氏は紫の上を大切にしながら、女三の宮の降嫁を受け入れる。
これによって紫の上の苦悩は深いものの毅然とした姿を貫く。光源氏は悩みながらも紫の上に対する愛情を深めることになる。
令和7年3月2日(日曜日)
午後2時から午後4時
中野市立図書館2階AVホール
信州大学学術研究院教育学系 教授 西一夫先生
70名
参加費無料
チラシについている参加申込書にご記入いただき、中野市立図書館のカウンターへお申し込みください。
電話(FAX可)でも受け付けます。
定員になり次第、締め切らせていただきます。
詳しくは「図書館古典文学講座チラシ」をご覧ください。
図書館古典文学講座チラシ