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沿革

[2019年1月28日]

ID:55

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沿革一覧
概要
明治35(1902)年12月小野幾之助が中野文庫を設立。私設文庫としては県下初となる書籍・雑誌・新聞等の閲覧、書籍の貸出、講演会、懇話会の開催を実施。
大正6(1917)年8月丸山幾之助(前姓小野)は中野町に寄付し町立中野文庫となる。中野小学校に設置。
昭和19(1944)年3月中野小学校にあった町立中野文庫は中野図書館と改称
昭和21(1946)年11月中野町公民館に移設。中野公民館図書部となる。
昭和29(1954)年7月一町八カ村が合併。中野市公民館(現松川区民公民館)図書部設置
昭和33(1958)年4月中野市公民館から独立し中野市立図書館となる。
昭和39(1964)年4月中野市農協2階(現信州中野郵便局駐車場)に移設。
昭和40(1965)年5月旧労政事務所跡に移設。
昭和43(1968)年8月西町公会堂に臨時移設。
昭和44(1969)年12月市民会館付属棟に移設。
昭和48(1973)年4月児童コーナーを設け、小中学生の利用が始まる。
昭和52(1977)年5月旧中野市公民館(現中野陣屋・県庁記念館)に移設。
平成5(1993)年6月現中野市立図書館開館
平成13(2001)年7月図書館業務のコンピュータ化(図書館システム導入)開始
平成17(2005)年4月中野市、豊田村合併。新中野市誕生。
北部分館、西部分館、豊田分館設置。